「スヌーピー名言英語」今日は「POUND」📚[PEANUTS DICTIONARY]📚 #551
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スヌーピー名言英会話📚[PEANUTS DICTIONARY]📚#551
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このPodcastでは スヌーピーを愛してやまない高木マーガレットが物語に出てくる英語の名台詞の中から、心に響くフレーズをピックアップ。
これを聞けば、ポジティブに頑張れる・・・そんな奥の深〜い名言をわかりやすく翻訳していきますよ♪
今日の名言はコチラ
「YOU'D BETTER START REMEMBERING WHERE YOU LEFT MY BLANKET, OR I'M GONNA POUND YOU!」
↓ ↓ ↓ ↓
翻訳: 「ぼくの毛布をどこに忘れたか思い出そうとしないなら、一発叩くぞ!」
今日のコミックは、1975年12月2日のものです。
ライナスとスヌーピーが一緒にいます。
ライナスがスヌーピーに向かって、「このマヌケビーグル、警告しておくぞ!!」
「ぼくの毛布をどこに忘れたか思い出そうとしないなら、一発叩くぞ!」と怒っています。
するとスヌーピーがドッグハウスの上でタイプライターに向かいながら
「新しいテニスの指導書に取り掛かっているっていうのに、毛布のことなんか心配できるか?」と考えています。
そして、最後のコマでは、スヌーピーが「連続11回のバッドコールからの抜け出し方」とタイプライターで打っている
様子が描かれています。
今日のワンポイント英語はこちら
「POUND」
「激しく叩く」「打ち付ける」という意味です。
今回のコミックでは、
「YOU'D BETTER START REMEMBERING WHERE YOU LEFT MY BLANKET, OR I'M GONNA POUND YOU!」
と出てくるので、
「ぼくの毛布をどこに忘れたか思い出そうとしないなら、一発叩くぞ!」という意味になります。
では「POUND」の例文を2つ紹介すると
①海に立っていると、波が激しく打ちつけていた。
The waves were pounding you as you stood in the ocean.
②人生は時に本当に君を打ちのめすことがある。
Life can really pound you sometimes.
「PEANUTS DICTIONARY」次回も楽しみにしてくださいね🎵
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